野田電器 大感謝セール | お店のミカタ https://nodadennki.on.omisenomikata.jp/ 電気のことでお困りごとがあれば、どんな小さな修理でも、お気軽にご相談ください。 【日記】 「日々のことば」 与えてこそ喜びあり Sat, 24 Jun 2023 12:39:25 +0900 2319190 https://nodadennki.on.omisenomikata.jp/diary/2319190 <span style="color: #ff0000; font-size: large;"><strong>与えてこそ 喜びあり</strong></span><br /><span style="font-size: medium;"><strong>「与うるは受くるより幸いなり」という言葉があるが、人間は他からもらうことも嬉しいが、他に与え、他を喜ばすことに、より大きな喜びを感じるものである。与えることによって自ら喜びを味わいつつ、社会全体をより豊かにしていくことができる。だから&ldquo;まず与えよう&rdquo;、これをお互いの合言葉にしたい。</strong></span> 【日記】 「日々のことば」 憂えても憂えない Fri, 23 Jun 2023 11:42:48 +0900 2318946 https://nodadennki.on.omisenomikata.jp/diary/2318946 <span style="color: #ff0000; font-size: large;"><strong>憂えても 憂えない</strong></span><br /><span style="font-size: medium;"><strong>憂事に直面しても、これを恐れてはならない。しりごみをしてはならない。憂えても憂えないことである。心配や憂いは新しくものを考え出す一つの転機ではないか、そう思い直して、正々堂々とこれに取り組む。力をしぼる。知恵をしぼる。そこから必ず、思いもかけぬ新しい道がひらけてくる。</strong></span> 【日記】 「日々のことば」 後ろ姿に手を合わす Thu, 22 Jun 2023 11:24:31 +0900 2318701 https://nodadennki.on.omisenomikata.jp/diary/2318701 <span style="color: #ff0000; font-size: large;"><strong>後ろ姿に 手を合わす</strong></span><br /><span style="font-size: medium;"><strong>どんな商売でも、お客を大事にする店、まごころのこもった親切な店には、人は自然に寄りついていく。反対に、客をぞんざいに扱う店には、人の足は自然と遠ざかる。お客が出ていく後ろ姿に、心底ありがたく手を合わせて拝むような心もち、そんな心持ちのお店は必ず繁盛するのである。</strong></span> 【日記】 「日々のことば」 健康管理も仕事のうち Wed, 21 Jun 2023 12:09:41 +0900 2318446 https://nodadennki.on.omisenomikata.jp/diary/2318446 <span style="color: #ff0000; font-size: large;"><strong>健康管理も 仕事のうち</strong></span><br /><span style="font-size: medium;"><strong>仕事をしていく上で大切なのは、なんといっても心身ともの健康である。健康を損ねてしまってはいかにすぐれた才能も生かされず、十分な仕事もできない。持てる力を存分に発揮し、よりよい仕事をするために、健康管理も仕事のうちと考え、それぞれに心身ともの健康増進をはかりたい。</strong></span> 【日記】 「日々のことば」 私情を離れ長所を見る Tue, 20 Jun 2023 11:51:30 +0900 2318256 https://nodadennki.on.omisenomikata.jp/diary/2318256 <span style="color: #ff0000; font-size: large;"><strong>私情を離れ 長所を見る</strong></span><br /><span style="font-size: medium;"><strong>人間は誰でも長所と短所をもっている。だが不思議なもので、一度その人を虫が好かないと思い込むと、短所ばかりが目について、長所が見えなくなってくる。これでは好ましい人間関係は築けない。むずかしいことかもしれないが、私情を離れ、長所の方に目を向けるよう心がけたい。努力をしたい。</strong></span> 【日記】 「日々のことば」 机上の論より実地の汗 Mon, 19 Jun 2023 12:51:03 +0900 2318044 https://nodadennki.on.omisenomikata.jp/diary/2318044 <span style="color: #ff0000; font-size: large;"><strong>机上の論より 実地の汗</strong></span><br /><span style="font-size: medium;"><strong>机の上で水泳の理論を何年学ぼうと決して泳げはしない。実際に水につかり、手足を動かす、そうした訓練を重ねてこそ水泳の何たるかがわかってくる。知識はあくまでも基礎。大切なのは、自分で得た知識をもとに体験を積み重ねること。額に汗して実地の体験は確実に自分の血となり肉となっていく。</strong></span> 【日記】 「日々のことば」 叱られないのは不幸せ Sun, 18 Jun 2023 11:18:18 +0900 2317851 https://nodadennki.on.omisenomikata.jp/diary/2317851 <span style="color: #ff0000; font-size: large;"><strong>叱られないのは 不幸せ</strong></span><br /><span style="font-size: medium;"><strong>人は誰でも、叱られて、自らの甘さや弱さに気づき向上していく。しかし叱られて反抗したり不愉快な態度を示す人には、だんだん叱ってくれる人が少なくなる。それでは進歩向上の機会を自ら失う。叱ってもらうことの尊さを知り、叱られることにありがたさを感じたい。叱られないのは不幸なことなのである。</strong></span> 【日記】 「日々のことば」 熱意が道を切りひらく Sat, 17 Jun 2023 13:17:33 +0900 2317707 https://nodadennki.on.omisenomikata.jp/diary/2317707 <span style="color: #ff0000; font-size: large;"><strong>熱意が道を 切りひらく</strong></span><br /><span style="font-size: medium;"><strong>何としても二階に上がりたい。どうしても二階に上がろう。この熱意がハシゴを思い付かす。階段をつくりあげる。上がっても上がらなくても・・・・・と考えている人からは決してハシゴは出てこない。才能も大事である。しかし肝心なのはやはり熱意である。熱意が新しい道えお切りひらくのである。</strong></span> 【日記】 「日々のことば」 問わずして進歩なし Fri, 16 Jun 2023 12:47:21 +0900 2317404 https://nodadennki.on.omisenomikata.jp/diary/2317404 <span style="color: #ff0000; font-size: large;"><strong>問わずして 進歩なし</strong></span><br /><span style="font-size: medium;"><strong>日に新たであるためには、いつも&ldquo;なぜ&rdquo;と問わなければならない。素直で私心なく、熱心で一所懸命ならば、&ldquo;なぜ&rdquo;と問うタネは随処にある。問うことをしないで、きょうはきのうの如く、あすもきょうの如く、十年一日の如き姿に堕したとき、その人の進歩はとまる。社会の進歩もとまる。</strong></span> 【日記】 「日々のことば」 お得意先は娘の嫁ぎ先 Thu, 15 Jun 2023 12:00:22 +0900 2317089 https://nodadennki.on.omisenomikata.jp/diary/2317089 <span style="color: #ff0000; font-size: large;"><strong>お得意先は 娘の嫁ぎ先</strong></span><br /><span style="font-size: medium;"><strong>商品は手塩にかけたわが娘、お得意先はかわいい娘の嫁ぎ先。こう考えると、その商品が十分お役に立っているかが心配で、ちょっと様子を見てこようという気にもなる。そういう思いで、日々の仕事に取り組んでいれば、お得意先との間に単なる商売を超えた、より深い信頼関係、力強い結びつきが生まれてくる。</strong></span> 【日記】 「日々のことば」 時間少なく効果多く Wed, 14 Jun 2023 11:58:53 +0900 2316858 https://nodadennki.on.omisenomikata.jp/diary/2316858 <span style="color: #ff0000; font-size: large;"><strong>時間少なく 効果多く</strong></span><br /><span style="font-size: medium;"><strong>人より一時間、よけいに働くことは尊い。だが、今までよりも一時間少なく働いて、今まで以上の成果をあげることもまた尊い。そこに人間の働き方の進歩があるからである。怠けろというのではない。楽々と働いて、なおすばらしい成果をあげられる働き方をもっと工夫したい。</strong></span> 【日記】 「日々のことば」 仕事には辛抱が肝心 Tue, 13 Jun 2023 10:45:36 +0900 2316606 https://nodadennki.on.omisenomikata.jp/diary/2316606 <span style="color: #ff0000; font-size: large;"><strong>仕事には 辛抱が肝心</strong></span><br /><span style="font-size: medium;"><strong>最初はつまらないと思えた仕事も、何年間かこれに取り組んでいるうちにだんだん興味が湧いてくる。そして今まで知らなかった自らの適性も開発されてくる。仕事というものは辛抱して取り組んでいるうちに、次第に味が出てきて、そこにやりがいも喜びも見出していくことができるものである。</strong></span> 【日記】 「日々のことば」 なすべきをなす Mon, 12 Jun 2023 11:07:49 +0900 2316380 https://nodadennki.on.omisenomikata.jp/diary/2316380 <span style="color: #ff0000; font-size: large;"><strong>なすべきを なす</strong></span><br /><span style="font-size: medium;"><strong>「治に居て乱を忘れず」というが、人間はとかく周囲の情勢に流されやすい。治にあれば治におぼれ、乱に遭えば乱に巻き込まれて自分を見失う。主体的に生きよう。心静かに、われ何をなすべきかを考え、そのなすべきことをただひたすらになしていこう。そこから充実した人生への道もひらけてくる。</strong></span> 【日記】 「日々のことば」 一人の知恵に限りあり Sun, 11 Jun 2023 12:32:40 +0900 2316167 https://nodadennki.on.omisenomikata.jp/diary/2316167 <span style="color: #ff0000; font-size: large;"><strong>一人の知恵に 限りあり</strong></span><br /><span style="font-size: medium;"><strong>わからないことは人に聞くことである。相手がどんな人であろうと、こちらに、とらわれのない謙虚な気持ちがあるなら、思わぬ知恵が与えられる。一人の知恵が二人になるのである。二人が三人、三人が四人。衆知を集めるとは、そんな姿をいうのである。お互い、一人の知恵には限りがあることを知っていたい。</strong></span> 【日記】 「日々のことば」 雨が降れば傘をさす Sat, 10 Jun 2023 13:18:00 +0900 2316004 https://nodadennki.on.omisenomikata.jp/diary/2316004 <span style="color: #ff0000; font-size: large;"><strong>雨が降れば 傘をさす</strong></span><br /><span style="font-size: medium;"><strong>傘をさせば濡れないですむ。これは当たり前のこと、天地自然の理であろう。商売や経営もまたしかり。物を売れば必ず代金をいただく、仕入値以下では商品を決して売らない。自然の理に従って当たり前のことを当たり前にやっていくなら、商売も経営も、もともとうまくいくようになっているのである。</strong></span> 【日記】 「日々のことば」 念ずれば実を結ぶ Fri, 09 Jun 2023 11:48:09 +0900 2315742 https://nodadennki.on.omisenomikata.jp/diary/2315742 <span style="color: #ff0000; font-size: large;"><strong>念ずれば 実を結ぶ</strong></span><br /><span style="font-size: medium;"><strong>人間がほんとうに真剣に何かに取り組み、ぜひとも成功させたい、させねばならないと思うとき、そこからおのずと神仏に祈ると言うほどの敬虔な気持ちが湧き起こってくる。この思いがその人の持つ力を十二分に発揮させ、大きな成果を生むのである。何事にも祈るほどの真剣な思いで取り組みたい。</strong></span> 【日記】 「日々のことば」 礼儀は実利に結びつく結びつく  Thu, 08 Jun 2023 10:55:07 +0900 2315479 https://nodadennki.on.omisenomikata.jp/diary/2315479 <span style="color: #ff0000; font-size: large;"><strong>礼儀は実利に 結びつく</strong></span><br /><span style="font-size: medium;"><strong>買っていただければ、心から頭を下げて礼を言う。約束の時間には必ず商品をお届けする。どうしても遅れそうなときは電話を入れておく。このような当然の礼儀を誠心誠意つくしてこそ、お客様からの信用が得られ、絆が強まっていく。見返りを求めるわけではないが、結果として礼儀は実利に結びつくのである。</strong></span> 【日記】 「日々のことば」 思い直して“いま一度” Wed, 07 Jun 2023 12:17:32 +0900 2315245 https://nodadennki.on.omisenomikata.jp/diary/2315245 <span style="color: #ff0000; font-size: large;"><strong>思い直して &ldquo;いま一度&rdquo;</strong></span><br /><span style="font-size: medium;"><strong>&ldquo;今まで何度もやってみたがダメなんだ&ldquo;と決め込んでいる事が多くないか。何度やってもダメなのだからしかたがない、といえばそれまでだが、時にはもう一度最初に戻って、純粋な疑問を持ってみたい。そしてそれを大切に育ててみたい。&ldquo;いま一度&rdquo;の思いが、新しい道をひらくことが少なくないのである。</strong></span> 【日記】 「日々のことば」 天は一物を与える Tue, 06 Jun 2023 13:29:34 +0900 2314959 https://nodadennki.on.omisenomikata.jp/diary/2314959 <span style="color: #ff0000; font-size: large;"><strong>天は一物を 与える</strong></span><br /><span style="font-size: medium;"><strong>「天は二物を与えず」という。しかし逆に考えれば、天は二物を与えないが、すべての人に一物は与えてくれている、ということでもある。他の人にはない、かけがえのない一つのものが、天から自分に与えられている。そのことに感謝をしたい、自信を持ちたい。他の人に心うばわれず、自分の良さを生かしたい。</strong></span> 【日記】 「日々のことば」 売手は買手の大番頭 Mon, 05 Jun 2023 11:50:06 +0900 2314646 https://nodadennki.on.omisenomikata.jp/diary/2314646 <span style="color: #ff0000; font-size: large;"><strong>売手は買手の 大番頭</strong></span><br /><span style="font-size: medium;"><strong>自分の扱う商品は、お客様の大番頭になったつもりで十分に吟味したい。相手の気持ちを考えながら、品質はどうか、値段はどうか、量はどうか。そうしてお客様にほんとうに喜んでいただけるものをお勧めする。そんなところから売手と買手の心のふれあいも、商売の喜びも生まれてくるのである。</strong></span>